PROFILE

八木陽一郎2007年より、香川大学大学院地域マネジメント研究科(ビジネススクール)准教授、慶応義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。公職等として、香川県UJIターン促進検討委員会委員(2007)、高松市人材育成に関する委員会アドバイザー(2008)。1994年学習院大学法学部卒業。94年(株)南北社(現(株)デルフィス)、 98年(株)東急エージェンシー勤務を経て、2003年慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了。2008年同大学院博士課程修了。博士(経営学)。
専門は組織行動学と人事管理。特にリーダー育成と組織マネジメントの仕組みづくりを中心的なテーマとして研究活動を展開。現在、特に関心を持って研究しているのは、「内省と対話によるリーダーの有効性の向上」、「ファミリー企業や中小企業における後継経営者のリーダーシップ育成」、「地域活性化を担う次世代リーダーの育成」、「チームの創造性を高めるリーダーシップ」 、「協働型の経営におけるリーダーと管理のあり方」などである。

主な著書・論文に「オーナー企業の経営 進化するファミリービジネス」(共著, 中央経済社, 2008)、「中小企業後継経営者の内省経験がもたらすリーダーとしての有効性の向上」(慶応義塾大学博士号学位論文,2008年)、「チーム的状況における内発的動機づけと創造性」(単著,経営行動科学,2007年)、「事業承継ならびに後継者意識に関する調査研究報告書」(中小企業基盤整備機構, 2007年)、 「Starting “Leadership R&D”Activities ―Field Origination in the Complex System View―」(With Takagi, H., and Watanabe,Y., Global Security Research Institute, Keio Univ. Working Paper, 2005) 、 「組織マネジメント戦略」(共著, 有斐閣, 2005 年)、「個人の創造性に対する組織的状況の影響」(単著, 日本創造学会論文誌, 2005年)などがある。