調査月報2月号 後継経営者のリーダーシップを高める内省経験
日本政策金融公庫が出版する調査月報(2010年2月号)に寄稿しました.

タイトルは「後継経営者のリーダーシップを高める内省経験」です.
内省とは何か,何故内省がリーダーシップを高める上で有効なのかといったことについて述べ,事業承継をしたファミリービジネスの後継経営者の事例研究を通じて内省経験を深めるポイントを紹介しています.
内容にご関心のある方は是非ご一読頂ければと思います.
日本政策金融公庫が出版する調査月報(2010年2月号)に寄稿しました.

タイトルは「後継経営者のリーダーシップを高める内省経験」です.
内省とは何か,何故内省がリーダーシップを高める上で有効なのかといったことについて述べ,事業承継をしたファミリービジネスの後継経営者の事例研究を通じて内省経験を深めるポイントを紹介しています.
内容にご関心のある方は是非ご一読頂ければと思います.
ここのところすっかりブログでのお知らせが出来ておりませんでしたが,日経トップリーダーの連載「修羅場の後継学」は続いております.おかげさまでもうすぐ1年になります.
2月号は,「息子派と父派に分かれ社内が激しく対立」という内容です.毎号記事を書かせて頂く度に,ご自身の修羅場経験について取材に応じて下さる後継者の皆様には感謝の気持ちで一杯になります.メールでも同じ修羅場の境遇にある方や後継者の方々からメッセージを頂く機会が増えてきました.とてもうれしく思っております.ありがとうございます!
ご感想ご質問は大歓迎です.またご自分の修羅場経験について八木から取材を受けてもいいというご連絡もドシドシお待ちしております!メールはこちらから

この度,かなり長い間,ブログの更新をストップしておりました.何人かの方からご心配を頂き,申し訳なく思っておりました.また少しずつ書いていきたいなぁと思っています.気がついたら年も新たになっていました.本年もよろしくお願いします.
さて,本日はご案内です.
2月7日,樋栄ひかるさんをお招きしてワークショップを開催します.
これは私が担当する実践型社会起業家論の一環としてのワークショップですが,
今回は最後ということもあり,履修生以外にもより多くの皆さんにご参加頂きたいと思っています.
講師の樋栄ひかるさんは,インプロビゼーション(即興劇)のプロフェッショナルとして
国内外にて高い評価を受け
また社会起業家としても様々な分野でご活躍中の方です.
樋栄さんのホームページ(ブログ)はこちら
http://plaza.rakuten.co.jp/enacomm/
当日のワークショップは,樋栄さんのこうした素敵なバックグラウンドから
参加者皆で一緒に創っていく体験型の楽しい学びの場になると思います.
八木が持っている樋栄さんの印象は,とにかく明るくて,優しい方だなぁというものです.
実はまだリアルにはお会いしたことはないのですが
昨年に授業の依頼をしてからもう何度もメールのやりとりをさせて頂き
不思議なことになんだか昔からの友達みたいな気がしてきていて,
同時に樋栄さんの相手を包み込んでしまうような優しい感じにいつも楽しい気持ちにさせてもらっています.
樋栄さんは「Yes And で,すべてはうまくいく!(幻冬舎)」の著者でもあります.
同書から樋栄さんのメッセージを少しご紹介したいと思います,
樋栄さんは<Yes,and>ということをとても大切にされています.
以下,著書からの引用です.
昨日,SVP東京さんのネットワークミーティングに参加させて頂きました.同イベントは告知するとすぐに席が埋まってしまうという人気イベントだそうです.当日は会場に100人以上の方々が来られていました.
私もソーシャルベンチャーズ四国(SVS)の設立の目的や経緯,今後の課題についてお話しさせて頂き,会場の皆さんと意見交換をさせて頂きました.その時の感想を一言で言うと「温かい場だったなぁ」というものでした.まだはじまったばかりの私たちの活動ですが,話していると皆さんが心から応援してくれているのが伝わってきました.しかもSVSのこれまでのはちゃめちゃストーリーって結構うけるんですね.楽しんでいただけたみたいでその点もうれしかったです.
話し終わった後でメッセージカードも頂いたのですが,これがまたびっしり書いてあって,しかもすごく心温まる応援メッセージでとってもうれしかったです.

同イベントはツイッターで同時中継されていたということでSVP Tokyo on Twitterで臨場感ある当日の記録を読むことが出来ます.こちらもなかなか面白かったです.
応援してくださった皆さん本当にありがとうございました!
呼んで下さった井上さん,岸上さん,そして徳永母さん,久しぶりに会えてうれしかった♪ ありがとうございました!!!
昨日11月30日,ついにソーシャルベンチャーズ四国(SVS)のNPO認証申請書を香川県庁に提出してきました.申請書の提出は郵送でもよいと言われていたそうですが,やはり記念すべき申請の瞬間を皆で分かち合い,記憶にとどめたかったので,仕事を抜け出して行ってきました.香川県庁とのやりとりを中心的に担ってくれた有光さんはお仕事を半休して高知からの参加でした.
しかも,これまでそんな人はいなかったそうですが,県庁の申請窓口で申請の瞬間を記念撮影し,さらにSVSの決めのポーズでもう一枚記念撮影.記念すべき瞬間の喜びを皆で分かち合いました.
そのようなわけで撮影につきあって頂いた県庁の皆様ありがとうございました!認証がおりる日を今から楽しみにしています!
The 記念すべき提出の瞬間!

そして決めのポーズ!

一人,大捜査線の青島風の人がいたのでこの日はこんな感じで決めてみました.
◆第49回 SVP東京 ネットワークミーティング◆
〜忘年会スペシャル&SVPナイト!!〜
冬のソーシャルベンチャー・フェア
The 49th SVP Tokyo Network Meeting 2009年12月12日(土)
というイベントに私もソーシャルベンチャーズ四国の一員として出させて頂くことになりました.
同イベントのご案内ページはコチラ.
このご依頼のお話があったときは,正直,「ソーシャルベンチャーズ四国はスタートしたばっかりだし,何を話したらいいんだろ???」と思ったのですが,畏友いのうえさんから「これまでのことをありのまま話してくれるだけでも価値があるから」と,背中を押すような呼びかけをもらったので思い切ってお受けすることにしました.
冬のネットワークミーティングということで,温かい場を皆さんと共有できたらうれしいなぁと思っています.
最近の社会起業家関連の活動が日本財団さんのブログマガジンに紹介されました.
コチラです.
ここ2週間くらいすでに年末モードでかなりお仕事がたて込んでおり,HPで情報発信ができていなかったのですが,こんな形でご紹介いただいて日本財団さんにはいつも感謝感謝です.
実践型社会起業家論は今年で2年目になり,日本財団さんにも2年間助成を頂いてきました.来年度からは,この実践型社会起業家論をきっかけにはじまったソーシャルベンチャーズ四国を起点に,学びの場作りやネットワークづくりをしていこうと考えています.日本財団さんにはこの2年間を離陸までの貴重な助走期間として頂いたと思っています.ありがとうございます.
遅ればせながらのご案内ですが,11月1日,日経トップリーダーの11月号が発売になっておりました.
今月の修羅場の後継学は「創業者の父が暴走し社内が大混乱に陥る」という事例です.親子という家族の関係性が企業内での上司と部下としての関係性にも強い影響を与え,複雑な状況が生み出されているケースです.
こうした複雑な状況にある親子間で,対話のきっかけや場作りをすることは,それまでの長いいきさつがあるために不可能のように思われていらっしゃる後継者の方もいらっしゃいます.しかし,そのような状況であっても後継者の方の内省による自己変革と,場作りの知恵を活かすことによって可能になる場合も少なくありません.誌面では紙幅の関係上その辺りのことを詳しくご説明できないのがちょっと残念です.

記事に関するご感想ご質問等はこちらからどうぞ.お返事は必ず出すようにしています.
(怒濤のビールかけ編の続き)
キックオフミーティングの後半は,全員でAppreciative Inquiry (アプリシエイティブ・インクワイアリー : 以下 AI)に取り組みました.AIは組織における上下関係や部門の壁を超えて、価値やありたい姿を共有するプロセスとして知られ,多くの政府機関や企業等で活用されている組織開発のとても有効な手法です.AIはSVSではすでにこれが2度目の取り組み.


このように2人1組でお互いのストーリーや価値観,強みを知るインタビューセッションを持ち,

皆で気づきや発見をわかちあい,それらの気づきや発見を元に,私たち全員が大切にしたい価値観や創造したい未来をポジティブ・コアとして表現します.

用意した沢山の材料を使ってポジティブ・コアをオブジェとして表現します.

こちらのテーマは「愛の海賊船」.

こちらはダシが決め手の「おでん鍋」.
そしてさらにポジティブコアが最高に発揮されたときのSVSを想像し,それらをクリエイティブに表現するために寸劇にも取り組みました.

愛の海賊チーム.衣装から凝ってます.愛の海賊が世界中を航海すると楽しい仲間がドンドン増えて,トラブルもドンドン解決!

おでんチームも負けていません.左からおでんの具(こんぶ,タコ,スジ肉,ちくわ),おでん家の親父,客.
具材と親父のチームワークが客をうならす味のハーモニーを生む!

寸劇を終えて再び対話の場を持つと,壁を埋め尽くす位の沢山の気づきがポストイットに.こうした沢山の気づきを踏まえて私たちが目指したい姿を各チームが宣言文にまとめました.

その上で,「私の一歩」,SVSの各運営チームそれぞれの「私たちの一歩」をわかちあい,次回のミーティングの日程やテーマを決めた頃には時刻はすでに深夜12時近く.それでも今日一日があっという間に過ぎてしまったたというのが多くのメンバーから聞いた感想でした.楽しくて濃くて皆が1つになれた記念すべきキックオフでした.
みんな本当にお疲れさま!
そして最後になって恐縮ですが,この場を使わせて下さり,一日中快適な場を維持して下さった仏生山温泉の皆様,本当にありがとうございました!!!
10月31日,ついにソーシャルベンチャーズ四国(SVS)の設立総会とキックオフミーティングを行うことが出来ました.
SVP東京の皆さんとの出会いからはじまった新しい流れ,井上さんや伊藤さんたちとの出会い,最初は私も含めてたった4人ではじめたプロジェクトが,半年も経たないうちに20名もの仲間が加わるプロジェクトになってこの日を迎えることが出来ました.まだ社会に貢献するような活動は何も出来ていないのですが,ここまで来るだけでもメンバーの皆が本当に多くの時間を割いてきたのも事実です.何度も皆で集り,メールをし,対話の場でそれぞれが内省を重ね,実現したい未来と夢を重ねあい,それぞれのメンバーの前向きな一歩が積み重なって,まず最初に超えるべき閾値には達することが出来たのかもしれません.
今日のブログでは,私たちSVSのキックオフミーティングの様子を少しご紹介したいと思います.
当日は朝10時からスタート.参加者は15名.会場はグッドデザイン賞を受賞したとっても素敵な温泉「仏生山温泉」のレストランスペースをお借りしました.

スタート前に皆で受付準備や会場セッティング.とにかく明るくてきれいな会場です.
この日もまずはチェックインから.全員が今の気持ちや感じている事をありのままにわかちあうことからスタートします.

そのすぐ後に設立総会を実施.すべての議案について審議し,了承されました.
設立総会後は,ワールド・カフェを行って,私たち一人ひとりがSVSをどのような場へ創っていきたいのかについてみんなで対話の時間を持ちました.

空間の明るさや開放性が,ワールドカフェをしている私たちの心をより明るく開放的にしてくれたと思います.
テーブルに広げた模造紙にみんなで落書きしながら対話.

お菓子も沢山準備.

模造紙は落書きで一杯に.

それぞれの気づきをポストイットに書き出し,壁にはって共有.
そしてその後は,SVS設立記念特別イベントの「ビールかけ」!


もう必死でビールのかけあい♪


こんなに楽しいイベントはそうそうないかも♪
SVS的ビールかけの注意事項:ビールは常温で(絶対冷やしてはダメ).ビールかけの前に栓は全て抜いておこう.15人で4ケースくらいで丁度よかった.ビールはかけたらすぐにケースに戻して瓶を割らないように.足下はサンダル.服は結構ビール臭くなるぞ.所要時間は15分くらいか(とにかくあっという間).

女性陣からビールよりお肌にいいからとのご要望で日本酒一升瓶も登場し,「日本酒かけ」も.単に飲みたかっただけという説も.

みんな晴れ晴れ♪
その後はもちろん仏生山温泉の素晴らしいお風呂につかって,おいしいお食事.
午後のプログラムは14時スタート.
乞うご期待,愛と涙のAI編へと続く!